王貞治 (1973年) 【パワプロ2022】
王 貞治(おう さだはる、1940年5月20日 - )
再現年度:1973年
出身地:東京
選手歴
早稲田実業学校高等部
読売ジャイアンツ (1959 - 1980)
「充実1973年夏“逆転パワー”爆発、王貞治の三冠王」
説明不要!
▶アーチスト
パワナンバー 11700 90768 98658
▶パワーヒッター(アーチスト無し)
パワナンバー11600 50748 98670
パワプロ12決定版のデフォ(守備力と捕球のみ強化)
パワナンバー
▶アーチスト有 11800 60768 98644
▶アーチスト無 11200 40768 98651
【査定】
1973年王貞治の総合成績(ランナー別成績、カウント別成績、殊勲打等)
1973年 本塁打全記録
データ集計参考収集物
- 定本ビッグワン王貞治 全打席記録編
定本ビッグワン王貞治 全打席記録編という本は現在絶版になっており、日本で3000部限定発行されている超レアなデータ収集物です。今の時点では古本屋のネットに6冊しか出回っていません。
1959~1980年の全打席(ボールカウント、投球内容(ファウル、見逃し、空振り)、走者(塁)等)が見れます!
- ON記録の世界
「ON記録の世界 全打席完全データ」(宇佐美徹也編著 ) - 酒場のギター弾き 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記
長嶋17年、王22年の全打席完全データを柱に、試合の様々な状況での記録が詰まっている収集本です。
これらの本を利用して、死ぬほど頑張って自分で全部集計が終わりました(-_-;)
パワー
この年の平均飛距離104.9m、当時の球場の広さ、飛ばないボール、試合数、特殊能力補充などを考慮して55本打った年よりパワーはやや厳しめ。
チャンスA
得点圏打率.475
80打数 38安打 11本塁打
満塁男
満塁打率.375
8打数 3安打 1本塁打
対左投手D
対右投手打率.353
329打数 116安打 41本塁打
対左投手打率.364
99打数 36安打 10本塁打
送球D
8失策/0送球エラー
通算 36悪送球
70年以降、通年平均的に2~3悪送球なのでDで良いかと判断しました。
守備成績
130試合
1247守備機会
1145刺殺
94補殺
8失策(4ゴロ、送球0、1フライ、3捕球)
123併殺
守備率 0.994
簡易RF 9.59
プルヒッター
王シフトが作られるほどの超プルヒッターなのに、収録されているOBには付いてないのは...。
初球〇
初球打率.331
121打数 40安打 16本塁打
粘り打ち
2スト時打率.314
169打数 53安打 13本塁打
リーグ最多三振は一度もない。この年は41三振、連続三冠王の翌年も44。
慎重打法 選球眼
王の場合、それは2ストライクをとられてから。その前に、本塁打を打てそうな球と、本塁打を打ちにくそうな球を選別する作業がある。王の各打席を、丹念にながめてみると、見逃しのストライクが結構多くあることに気がつく。
ここで王が捨てているのは本塁打の打ちにくそうなストライク。2ストライクをとられるまではこの姿勢で選球するわけだ。そんなわけで2ストライクまで持ち込むケースが多い。
カット打ち
ファウル数273
P/PA3.97 2221被投球数÷560打席=3.97
1973年 投球内容(全被投球数、空振り、見逃し、ファウル数など)
心技体充実の全盛期昭和43~48年は、打率.500、本塁打7本(4.6打数に1本)四球も多く出塁率は.636ということで、こうした粘りっこにかなりの自信を持っていたことがわかる。
逆境〇
ビハインド時打率.340
50打数 17安打 5本塁打
決勝打
決勝打15本
固め打ち
猛打賞11回
マルチ弾
マルチ本塁打7回
高速チャージ
ON記録の世界の記述によると、
「走者一塁で打者が送る場面になると、投球と同時に思い切りよくダッシュ、目の前に転がされたバントの球を間髪入れず二塁送球、ボールを拾うタイミングと送球の速さが流れるようで、しばしば一塁走者を二封してバントを失敗に終わらせ、大向こうの拍手を浴びた」
王貞治氏いわく、「バント守備はベロビーチ*1でみっちり叩き込まれた産物だけど、一番大事なのは思いきり。打球が当たるので・・・などと思って中途半端に突っ込んでいっても成功しません」と。
調子安定
🌟余談🌟
昔はパワプロ12決定版に2種類収録されていたのは王貞治、長嶋茂雄のみ。
王のキャリアハイは55本塁打の1964年ではなく、三冠王の1973~1974年。せめてプロスピ2022みたいに1994イチロー、1973王貞治、1958or1968,71長嶋も収録されてほしかった。
*1:アメリカ合衆国南部のフロリダ州フロリダ半島東部大西洋沿岸のインディアンリバー郡にある都市
岩隈久志 (2008年) 【パワプロ2022】
岩隈 久志(いわくま ひさし、1981年4月12日 - )
再現年度:2008年
出身地:東京
選手歴
堀越高等学校
大阪近鉄バファローズ (2000 - 2004)
オリックス・バファローズ (2005)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2005 - 2011)
シアトル・マリナーズ (2012 - 2017)
読売ジャイアンツ (2019 - 2020)
コーチ歴
シアトル・マリナーズ (2021 - )
「 世界の舞台でも実力を証明した楽天のエース」
楽天不動のエース。2008年には21勝4敗、防御率1.87で、年間被本塁打わずか3本という驚異的な成績で最多勝利、防御率1位の二冠に輝き、MVPも受賞した。
リーグでは5年ぶりの20勝越えで21勝となると実は23年ぶりという偉業を達成した。
ダルビッシュとのハイレベルな沢村賞争いを制している。
パワナンバー
11600 60575 15671 ▶本塁打厳禁
11600 70565 15668 ▶逃げ球〇(本塁打厳禁なし)
個人の好みで選んでどうぞです
【査定】
2008年岩隈久志の走者別状況
得点圏被打率
被打率 .220(731打数/161被安打 3被本)
得点圏 .220(141打数/31被安打 0被本 )
対ランナー被打率
一塁 .218(110打数/24被安打 0被本)
一三塁 .167(18打数/3被安打 0被本)
一塁 + 一三塁での被打率 .211(128打数/27被安打 0被本)
対右・対左被打率
対右.212(363打数/77被安打 3被本 )
対左.228(368打数/84被安打 0被本 )
ノビC
ストレート被打率.238
球速以上に伸びてくる。(スカウティングレポート‘2009より)
キレ〇
フォーク被打率 .188
決め球はフォークと思われがちだが、実はスライダー。上原浩治選手と同様にもともとスライダーPだったが、08年はフォークの割合が増加して的が絞りづらくなり、ストレート被打率も下がった。
引用ソース
クイックB
残念ながらこの年のクイック投球タイム未計測だが、実は岩隈の「走者を走らせない技術」には、日本時代から定評があった。
引用ソース
ケガにくさE プロスピデフォ
2007年まで怪我が頻発していたが、08年以降怪我が少なくなった。
回復C プロスピデフォ
本塁打厳禁 デフォ
被本3 被本塁打率0.134
打球反応〇 デフォ
フィールディング神です。
牽制〇 デフォ
リリース〇
速球とほぼ同じリリースポイントから正確に低めに投げることができる。
ゴロピッチャー
08年以降は近鉄時代と違い、打たせて取るピッチングで凡打の山を築くモデルチェンジ。
低め〇
外角低めに投げ込むスタイル。
投球の原点。ここに投げられる技術があれば、長打にされる確率が減る。
ポーカーフェイス デフォ
勝ち運 援護率5.66
送球C プロスピデフォ
国際大会〇 WBC2009の成績
調子安定 デフォ
開幕から好調をキープし、6月中旬に10勝に到達するとその後もペースは落ちることがなく本来のピッチングをしっかり維持していた。
ミート多用 プロスピデフォ
テンポ〇 プロスピデフォ
投球位置左 デフォ
球種配分・球種被打率
平均球速140中盤 (MAX151km/h)
ストレート 34% 被打率.238
スライダー 27% .232
カーブ 2% .300
シュート 14% .230
フォーク 23% .188
涌井秀章 (2009年) 【パワプロ2022】
涌井 秀章(わくい ひであき、1986年6月21日 - )
再現年度:2009年
出身地:千葉
経歴
横浜高等学校
西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ (2005 - 2013)
千葉ロッテマリーンズ (2014 - 2019)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2020 - )
「西武の若きエース」
昨シーズンもWBCで1勝をマークすると、公式戦でも開幕から順調に勝ち星を伸ばし、最終的には16勝をマークして2年ぶりに最多勝を獲得した。完投は11、完封は4といずれも両リーグトップの数字を記録しており、投球回数200イニング越えもただ一人達成している。
パワナンバー
11800 00585 86805 ▶対ピンチC&ノビC
11000 90505 86799 ▶対ピンチC&ノビB
11100 70515 86807 ▶対ピンチB&ノビB
11300 90575 86806 ▶対ピンチB&ノビC
個人の好みで選んでどうぞです
【査定】
2009年涌井秀章の走者別状況
対ピンチC(B)
被打率 .215(753打数/162被安打 12被本)
得点圏被打率 .188(176打数/33被安打 1被本 )
対ランナー被打率
一塁 .222(126打数/28被安打 0被本)
一三塁 .143(21打数/3被安打 0被本)
一塁 + 一三塁での被打率 .211(147打数/31被安打 0被本)
走者あり 被打率.224(451/101)
走者なし 被打率.202(302/61)
実質ピンチCですが、走者ありの場面では被打率.202と強く、得点圏での被打率.188はリーグ2位。
満塁のピンチでも被打率.067(15/1)と、苦しいシーンでも粘りの投球を見せていたのでピンチBでもいいかも。
当時のデフォではピンチ4。
対左打者C
対右.237(316打数/75被安打 8被本 )
対左.199(199打数/87被安打 4被本 )
ノビB(C)
ストレート被打率.143
実質ノビBですが、球持ちはついている上でノビBも加えたら結構強いので個人的にちょうどCでいいかなと思います。
個人の好みでダウンロードどうぞです(^^)
打たれ強さB LOB%82.5%
クイックE プロスピデフォ
年でバラつきがあった。クイック投球タイム1.10~1.23秒。
ケガにくさC プロスピデフォ
回復C プロスピデフォ
逃げ球〇 プロスピ6デフォ
被本12 被本塁打率0.510
得点圏でわずか被本1のみ。
球持ち〇
涌井投手の良さは球持ちが長い事とティクバックを隠して投げる為タイミングが取りにくい。
当時のパワプロでは球持ちがつかなかったの謎...
奪三振 デフォ。199奪三振 奪三振率8.46
打球反応〇 デフォ。フィールディング一級品。
牽制〇 デフォ。牽制の技術にも秀でている。
高速チャージ
バントの打球を素早く処理し、一塁走者を二塁で封殺することも多い。
ポーカーフェイス デフォ
力配分
当時の投手コーチ潮崎哲也曰く
「先発して初回から普通に投げている時は(中略)力の入れ具合という部分で余裕を持って投げている。その代わりここ一番という所では全力で勝負できます」と。
引用ソース
https://www.amazon.co.jp/dp/4583617356/ref=cm_sw_r_tw_dp_JBGPKYQ5WYE92V7DFDXE
リリース〇 デフォ
勝ち運 援護率5.11
四球 プロスピデフォ
四球76 与四球率3.23
シュート回転 プロスピデフォ
調子が悪いととことんシュート回転するのが特徴。
ミート多用 プロスピデフォ
テンポ〇 プロスピデフォ
球種配分
http://xdomain3pk.html.xdomain.jp/2014/hkl2014.html
球種被打率
平均球速141km/h (MAX151km/h)
ストレート 39% 被打率.143
スライダー 20% .121
カットボール 6% .038
カーブ 8% .154
シュート 9% .143
フォーク 9% .121
チェンジアップ 8% .036
✨余談✨
今のフォームじゃなくて当時の投球フォームも追加させてくれ...。青木宣親、阿部慎之助、ワインドアップ時代の田中将大とか年度ごとの投球フォームは2~3種類くらい導入してくれたらなあと。
OB枠の阿部慎之助は2010年頃の打撃フォームじゃないのに(-_-;)
吉川光夫 (2012年) 【パワプロ2022】
吉川 光夫(よしかわ みつお、1988年4月6日 -)
再現年度:2012年
出身地:福岡
経歴
広陵高等学校
北海道日本ハムファイターズ (2007 - 2016)
読売ジャイアンツ (2017 - 2019)
北海道日本ハムファイターズ (2019 - 2020)
埼玉西武ライオンズ (2021)
栃木ゴールデンブレーブス (2022 - )
「今年ダメなら俺がユニフォーム脱がす」
日本ハムの新監督として迎える初めてのキャンプを前にして、栗山監督は吉川光夫選手にこんな言葉を投げかけた。監督の期待に応え、結局リーグMVP&最優秀防御率を獲得した。
パワナンバー キレ〇有り
11100 10419 67737 ▶対ピンチB
11800 40479 67769 ▶対ピンチC
パワナンバー キレ〇無し
11500 70459 67779 ▶対ピンチB
11200 00449 67785 ▶対ピンチC
個人の好みで選んでどうぞです
パワプロ2012決定版のデフォルトと同じ能力データです
パワナンバー 11400 30479 76188
変更点
スライダー(デフォ)→スラーブ(プロスピ2012では“パワーカーブ”)
カーブ(デフォ)→ドロップカーブ
Vスライダー(デフォ)→チェンジアップ
【査定】
対ピンチB(C)
被打率 .179(603打数/108被安打,6被本,25点)
得点圏被打率 .144(111打数/16被安打,1被本,18点)
対ランナー被打率
一塁 .211(86打数/19被安打,0被本,2点)
一三塁 .100(10打数/1被安打,0被本,2点)
ノビB
ストレート被打率.204(269打数/55被安打)
5被本 65奪三振 空振り率8.76%
キレ〇
スライダー 被打率 .190(226打数/43被安打)
1被本 48奪三振 空振り率15.85%
カーブ 被打率 .088(80打数/7被安打)
0被本 37奪三振 空振り率14.60%
奪三振 158奪三振 奪三振率8.19
荒れ球 プロスピデフォ
送球E プロスピデフォ
球種配分
http://xdomain3pk.html.xdomain.jp/2014/hkf2014.html
平均球速144km/h (MAX152km/h)
ストレート 53.33%
スライダー 32.09%
カーブ 10.32%
シュート 0.68%
フォーク 1.05%
チェンジアップ 2.52%
吉川光夫と言えばやはり2012シーズン!
あの時は無双だったのに...
左腕で150Kmのストレートを投げ込み、空振りを取りまくるあの頃のロマンの塊だった
中島裕之(全盛期 2008年) & WBC2009【パワプロ2022】
中島 裕之(なかじま ひろゆき、1982年7月31日 -)
再現年度:2008年
出身地:兵庫
経歴
兵庫県立伊丹北高等学校
埼玉西武ライオンズ (2001 - 2012)
オリックス・バファローズ (2015 - 2018)
読売ジャイアンツ (2019 - )
球界屈指のショートストップ
打率は自己最高の数字で出塁率もリーグトップ。OPSは.937と日本人打者ではかなりの高記録をマークするなど球界でも屈指の強打者と呼ぶにふさわしい成績を収めている。
パワナンバー アベレージヒッター有り
11100 90183 36815 ▶弾道4
11700 40123 36857 ▶弾道3
パワナンバー アベレージヒッターなし
11900 90193 36909 ▶弾道4
11900 20113 36913 ▶弾道3
個人の好みで選んでどうぞです
WBC2009 中島裕之
(※パワメジャー2009の能力データとほぼ同じです)
パワナンバー
11000 40165 87830 ▶弾道4
11900 40105 87849 ▶弾道3
得点圏打率.375(8/3) →チャンスC追加
決勝打 0本
ミート多用 →削除
【査定】
決勝打 8本
逆境時打率.328(58打数 19安打 3本塁打)
4点リード時打率.226(31打数 7安打 0本塁打)
満塁打率.250(4打数 1安打 1本塁打)
サヨナラヒット/本塁打 0本
直球打率 不明
変化球打率 不明
弾道4
全盛期のナカジの弾道がプロスピでアーチストなので、弾道4で。
今のパワプロなら確実に4でしょう。
皆さんの好みで賛否両論分かれると思うので、弾道3&4も両方用意しておきました!
チャンスF
得点圏.284(134/38)
対左打者B
対右.309(350/108)
対左.390(136/53)
ケガにくさB、回復B
デフォ
盗塁B
盗塁25,盗塁死5(盗塁成功率.833)
走塁C
二塁打32,三塁打0
送球E デフォ
送球エラー5本 (確認済み)
アベレージヒッター デフォ
正直、ミートを普通に上げるかアベレージヒッター付けるか迷いどころ...
広角打法
本塁方向(左10,中3,右8)
逆方向に打つのも天才的で右へのホームランの素晴らしい打撃のイメージが強い
固め打ち
猛打賞15
初球〇
初球打率.463(108/50)
ローボールヒッター
「低めはアッパースイングのイメージで」記述あり。
オークランド・アスレチックス 中島裕之選手 | 2013年インタビュー | 高校野球ドットコム
ホットゾーン別打率があれば...
カット打ち
2008年最多ファウル数(記述あり)*1
マルチ弾
マルチ本塁打2回
プロスピ6では『連発』がついていたので、新たな能力追加!
三振
96三振
前年(134三振)も翌年(113三振)も100三振を超えていたので、今回は独自で付けた。
エラー
12失策/タイムリーエラー2(確認済み)
併殺
併殺15
調子安定
3・4月 .305
5月 .360
6月 .357
7月 .373
8月 .250←(北京五輪のため不在)
9月 .290
10月 .500
選球眼
IsoD 0.079、出塁率.410
出塁率リーグトップ
国際大会〇
*1:2008プロ野球記録集計特大号
中島裕之(2004年 2009年 2011年) 【パワプロ2022】
中島 裕之(なかじま ひろゆき、1982年7月31日 -)
出身地:兵庫
経歴
兵庫県立伊丹北高等学校
埼玉西武ライオンズ (2001 - 2012)
オリックス・バファローズ (2015 - 2018)
読売ジャイアンツ (2019 - )
再現年度:2004年
稼頭央の抜けたショートに抜擢され、パリーグ唯一のフルイニング出場を果たした若獅子のスター候補ナカジ。
パワナンバー 個人の好みで選んでどうぞです
11100 80117 56553 ▶弾道4
11200 70177 56583 ▶弾道3
ラビットボール補正&パークファクターを考慮するうえで
西武ドーム(現在のベルーナドーム)はボールがよく飛ぶ仕様なので、パワーが厳しめにギリC69止まり。
打高投低を設定してオーペナ回した結果。
今回の成績はご覧の通り、現実の成績に近い数字になりました!!
再現年度:2009年
2年連続の3割20本20盗塁、最多安打と最高出塁率のタイトルに輝く。無安打わずか32試合。
パワナンバー 個人の好みで選んでどうぞです
11100 40113 36984 ▶弾道4
11400 60123 37003 ▶弾道3
再現年度:2011年
2011年後半戦スタートと同時にキャプテン就任、最下位からのクライマックスシリーズ進出につなげた。自身初の100打点、ゴールデングラフ2度目の受賞を果たした。
パワナンバー 11500 10188 45036
【査定】
弾道4
ナカジの弾道がプロスピでアーチストなので、弾道4で。
今のパワプロなら確実に4でしょう。
皆さんの好みで賛否両論分かれると思うので、弾道3&4も両方用意しておきました!
2004年
得点圏打率 .341(126-43 11本塁打)
対右/対左打率 対右.276(410-113 19本塁打) 対左.337(92-31 8本塁打)
盗塁成功率 .900(18盗塁/2盗塁死)
内野安打 6本(4.2%)
マルチ本塁打 0本
安打方向 (左57(22%)、中45(23%)、右36(15%))
本塁方向 (左14、中8、右5)
初球打率 .371(97-36 9本塁打)
2スト後打率 .203(276-56 10本塁打)
猛打賞 6回
三振率 .193(108三振)
併殺 7本
ファウル数 434 リーグ2位 記述あり*1
直球打率 .329(234-77 16本塁打) 記述あり*2
ファーストスイング直球打率は.482(85-41)リーグ1位で、初球本塁打も7本ある。
曲がる系打率 .240(192-46 9本塁打)
落ちる系打率 .276(76-21 2本塁打)
決勝打 7本
ビハインド時打率 .316(76-24 4本塁打)
4点リード時打率 .351(37-13 3本塁打)
満塁打率 .200(15-3 2本塁打)
サヨナラヒット/本塁打 0本
ゾーン別打率 不明
月別打撃成績 プロ野球の地味なデータ
2009年
得点圏打率 .382(136-52 5本塁打)
対右/対左打率 対右.323(427-138 12本塁打) 対左.263(133-35 10本塁打)
盗塁成功率 .625(20盗塁/12盗塁死)
内野安打 5本(2.9%)
一塁到達 4.32秒 記述あり*3
マルチ本塁打 2本
安打方向 (左49(32.5%)、中54(35.8%)、右48(31.8%))
本塁方向 (左6、中4、右12)
初球打率 .425(127-54 10本塁打)
2スト後打率 .229(310-71 4本塁打)
猛打賞 12回
マルチヒット46回(チームトップ)
三振率 .205(113三振)
併殺 17本
ファウル数 不明
直球打率 .363 記述あり*4
変化球打率 .275
ゴロ/フライ 151(39.0%)/123(31.8%)
決勝打 10本
ビハインド時打率 .358(67-24 1本塁打)
4点リード時打率 .300(30-9 0本塁打)
満塁打率 .000(6-0 0本塁打)
サヨナラヒット/本塁打 ヒット1本 本塁打0本
ゾーン別打率*5
月別打撃成績
- nf3 - Baseball Data House 西武 - 打撃成績 3 中島裕之 -
2011年
得点圏打率 .351(171-60 8本塁打)
対右/対左打率 対右.316(427-135 9本塁打) 対左.237(139-33 7本塁打)
盗塁成功率 .923(21盗塁/2盗塁死)
内野安打 6本(3.6%)
マルチ本塁打 1本
安打方向 (左73(48.0%)、中46(30.3%)、右33(21.7%))
本塁方向 (左11、中2、右3)
初球打率 .380(137-52 7本塁打)
2スト後打率 .210(281-59 6本塁打)
猛打賞 11回
三振率 .147(93三振)
併殺 11本
ファウル数 不明
直球打率 .322(228-73 12本塁打)
変化球打率 .281(338-95 4本塁打)
ゴロ/フライ 139(34.8%)/167(41.9%)
決勝打 11本 殊勲打回数29
ビハインド時打率(得点圏) .455(44-20 0本塁打)リーグ1位
4点リード時打率 .250(28-7 0本塁打)
満塁打率 .286(7-2 1本塁打)
サヨナラヒット/本塁打 0本
ゾーン別打率
月別打撃成績
大谷 翔平(2021年)【パワプロ2021・画像ファイル&パワナンバー付】
大谷 翔平
再現年度:2021年
出身地:岩手
経歴
花巻東高等学校
北海道日本ハムファイターズ (2013 - 2017)
ロサンゼルス・エンゼルス (2018 - )
【投手成績】
登23 防御率3.18 9勝2負 WHIP1.090
投球回130.1 被本15 四死球44 奪三振156
【打撃成績】
試155 打率.257 46本塁打(MLB3位) 100打点 OPS965
安打138 単打58 二塁打26 三塁打8 出塁率.372 長打率.592
三振189 盗塁26 盗塁死10
満票で最高栄誉のMVP獲得 イチローさん以来日本人2人目の快挙で今オフ13冠に!!
MLBで二刀流で活躍し、ホームラン王争いを繰り広げ二桁勝利&二桁本塁打という神業を成し遂げる目前でした。
受賞は間違いないと思っていましたが、満場一致とは...異次元の一言。
日ハムの入団会見の時に栗山前監督に「世界一の選手になれると思っているのでね」と言われ、
メジャー移籍した後にイチロー氏に「世界一の選手にならなければいけない存在」って言われた大谷が世界一の選手になった瞬間。
本当におめでとうございます!
大谷選手、シーズンお疲れ様でした。ゆっくりして休んでください。
コロナ禍の中、夢と希望を与えて下さり有難うございました!同じ日本人として誇らしく嬉しいです✨
パワナンバーはサクセスで作成したものですが、投手仕様上での野手威圧感&夏男は取得不可です。
パワナンバーの下にある画像ファイルはマイライフを通して野手威圧感&夏男が付いています!
どうやっても自操作で勝手に〇〇キラーについてしまっているのでご了承ください。
オーペナで回すなら『スタミナ温存』『一軍&起用ロック』『フル出場』で起用し、DHなしでも守備に就かせれば130~143試合出場できます。
※SFFのオリ変は覚醒ダルビッシュ、理想マエケン同様に再現しました。
実際はジャイロ回転をかけているわけありません。スプリット被打率は.087ということなので、さらにSFFのキレが増しました。
スプリットの平均球速88.2mph(141.9km/h)、最高球速93.2mph(149.9km/h)
それでも良ければどうぞ。
↓画像ファイルの使い方・手順をよく読んでください。↓
パワプロ2020(&2018) 画像ファイル導入方法 PS4版でのやり方簡易説明【USBメモリ】 - パワプロ2020(パワナンバー・画像ファイル選手データ・Switch/PS4)
MLB基準&NPB基準の大谷選手、両方用意しております。
彼の能力はこちらです!!
MLB基準(一発有り)
パワナンバー 13600 32069 12842
↑この画像ファイルを最初に作ったUSBのPAWAPUROフォルダ
内へ保存。
iPhoneで保存する場合
- 画像ファイルをそっとタップして長押し
- “写真”に追加
MLB基準(一発無し)
パワナンバー 13700 82049 12851
NPB基準
パワナンバー 13200 22059 12853
おまけ
プロスピ2021"覚醒大谷翔平"も作成しました!
欲しい方はどうぞ!もちろん夏男もついてます。
あとは高速弾も欲しい。←これがないと再現不可能、、
ちなみに今季大谷の打球速度は最高速度119MPH⦅191.5キロ⦆(MLB3位)
【アーチスト】
【アーチスト&広角砲】
【アーチスト&広角砲なし】
【完全にプロスピ覚醒大谷と同じで、中抑無し】
パワナンバー 13600 52023 77884
【投手威圧感&中抑】
パワナンバー 13800 82043 77892
【投手威圧感無し、中抑】
パワナンバー 13200 92043 77911
※サクセス投手仕様上では野手金特&野手威圧感を取得不可です。
投手能力
最高球速:163km/h(101.1mph)
平均球速95.6mph(153.8km/h)
フォーシーム
投球数895 投球割合44.2%
被打率.294(打数160 安打47 被本8)
スライダー4
投球数442 投球割合21.8%
被打率.193(打数199 安打23 被本8)
カットボール2
投球数371 投球割合12.2%
被打率.241(打数54 安打13 被本2)
スローカーブ1
投球数72 投球割合3.6%
被打率.308(打数13 安打4 被本1)
スプリット6
投球数371 投球割合18.3%
被打率.087(打数127 安打11 被本0)
対ピンチA
被打率.207(打数473 安打98 被本15)
得点圏被打率.122(打数90 安打11 被本1)
今シーズン大谷の得点圏被打率0.122(打者100人以上を相手にした投手ではリーグ1位)
対左打者F
対右被打率.178(打数230 安打41 被本3)
対左被打率.235 (打数243 安打57 被本12)
ノビE
フォーシーム被打率.294
(打数160 安打47 被本8)
クイックC デフォ
回復A
去年より登板翌日に試合出場機会が増えてきているので、Aに該当。
ギアチェンジ
OPSが走者なしのときの.876、走者がいるときは1.091、得点圏ではさらに1.165にアップ。
走者なしの被OPSが.724なのに対し、走者がいるときは.491、得点圏では.380。
奪三振
奪三振156 奪三振率10.77
驚異の切れ味
スプリットの切れ味が凄まじい。悪魔的スプリット😈
スプリット被打率.087(MLB1位)
リリース〇
途中まで全く同じでこの落差、、、
同じタイミングと動きから投じられる球のスピードと軌道が、打者の手前で大きく変わることが分かる。
打者は対応がかなり難しいでしょう。
打球反応〇
151キロ強烈ライナーを弾いて見事にキャッチ✨
これも付けてもいいと思う。
尻上がり スタミナA
7イニング100球超えても相変わらず99マイル近く投げていた。
公式も他の再現選手でもスタミナBよく見かけているが、大谷選手は全力で打って投げて走って毎日やっているのだから、かなりの体力がある証拠。
トミージョン手術明けてからスタミナの調整や制球、配球に課題が見られたが、試合重ねるごとに確実に改善していってシーズン終盤では見違える投球をするようになったとか。
球速安定
平均球速95.6mph(約154km/h)
今回無しで。
力配分
球速低下を心配された時期があったけど、ピンチになると露骨にギア入れるし多分その辺の力配分も上手く使ってるのでは。
スロースターター
1イニング 防御率6.35 OPS.806
打数88 安打23 被本4 四死球15 三振27 被打率.261
2イニング 防御率0.82 OPS.476
打数74 安打12 被本1 四死球4 三振25 被打率.162
一発
被本塁打15 被本塁打率1.36
一発いるかいらないかは賛否両論ですが、、
右打者から被本3
左打者から12本を考慮すると、対左Fさえつければ一発は不要かなと迷ってました。
とりあえず一発有り&一発無しの大谷も作っておきました。
個人の好みで選んでどうぞ!
四球
与四死球44 与四球率3.37
野手能力
パワーS100
前半戦の84試合33本を162試合に換算すると...64本塁打
前半戦に33本打ったが、球宴後の後半戦で13本。ゲレーロJr.、ペレスの打席より少ないし、前半戦のようにうまくいけば少なくとも50本越えていたかもしれませんね、、、
今季から反発係数の少ないボールも考慮し、MLB基準ならS100以上に該当。
MLB THE SHOW21では最新ロースターアプデ能力に反映されています。
POW R:対右ピッチャー時の打球のパワー
POW L:対左ピッチャー時の打球のパワー
その飛ばないボールを、片手で流し打ちしてグリーンモンスター超えがヤバい。
変化球とはいえ完全に泳がされてるのにあそこまで飛ぶのはマジで理解不能...。
- ISO【単打を除く長打力を表す指標】
.335(MLB4位)
- 飛距離
平均飛距離209フィート(MLB2位)
最長飛距離404フィート
- バレルゾーン率
22.3%(2位)
1位はマイク・ズニーノ(CIN)24.3%、3位はタティスr.(SD)21.3%
- 打球速度
平均速度93.MPH⦅151.1キロ⦆(MLB7位)
最高速度119MPH⦅191.5キロ⦆(MLB3位)
1 Barry Bonds, 2001 Giants, 39
2 Chris Davis, 2013 Orioles, 37
3 Mark McGwire, 1998 Cardinals, 37
4 Reggie Jackson, 1969 Athletics, 37
5 Luis Gonzalez, 2001 D-backs, 35
6 Ken Griffey Jr., 1998, Mariners, 35
7 Frank Howard, 1969 Senators, 34
8 Shohei Ohtani, 2021 Angels, 33 ←New
9 Sammy Sosa, 1998 Cubs, 33
10 Ken Griffey Jr., 1994 Mariners, 33
前半戦の歴代本塁打ではボンズ、クリスデービス、マグワイアなどに次いで8位。
あまりにも凄すぎて形容する言葉がない。
MLB基準を考えると大体S101~103くらいでしょう🤔
走力A85~88
スプリントスピード28.8(MLB58位)
2021年の走者スプリントスピードのポジション別(DH部門 MLB1位)
あのバントでうまく決めていけばセーフできるし、走塁も上手く三塁まで行けるほど足の速さが半端ない。
チャンスC
得点圏打率.284(打数102 安打29 本10)
満塁打率.200(打数 安打1 本0)
対左投手D
対右打率.254 (打数339 安打86 本28 OPS.954)
対左打率.263 (打数198 安打52 本18 OPS.980)
盗塁D 積極盗塁
盗塁26 盗塁死10 成功率.722
盗塁C・・・企図数15以上で成功率.700以上が目安(走力A以上は成功率.750以上、走力D以下は成功率.650以上)
盗塁D・・・企図数15以上で成功率.650以上が目安(走力A以上は成功率.700以上、走力D以下は成功率.600以上)
ということで、パワプロ査定で盗塁Dを。
ちなみに、開幕から81試合で「30本塁打と10盗塁」に到達したのは、1998年のサミー・ソーサ、2009年のアルバート・プホルス以来3人目。
走塁B 積極走塁 二塁打26 三塁打8(リーグ1位)
送球C デフォ
パワーヒッター プルヒッター
ホームラン打球方向
安打打球方向
Pull%:46.6% 引っ張り方向の打球割合
Cent%:30.6% センター方向への打球割合
Oppo%:22.9% 逆方向への打球割合
BA/HR:11.67 本塁打率
ホームラン打球方向(左:5 中:15 右:26 )
左中間スタンドインが多かった去年に比べると、今年の前半戦では引っ張りが多くなってきているので、今回は広角打法ではなくプルヒッターで。
悪球打ち インコースヒッター
ボールゾーンにホームラン打ったのは3本
こうなったらゲレーロ親父の悪球打ちを今からでも身につけるしかない。
ホームランダービー以降、よく言えばインコースさばいてしっかり引っ張れるようになった、悪く言えば引っ張り専門みたいな打ち方になったって感じでしょう。
もともとインコース捌くのうまいバッターだしね。
打球速度の再現に少しでも近づけるよう高速弾の代わりにせめて、プルヒッター+インコースヒッターを補填。
なお、前半戦のコース別長打率もえぐかった。
バント〇
セーフティバントも結構上手い。
プロスピ2021"覚醒大谷"の特殊能力バントBもついている。
内野安打〇
内野安打22本(打数146安打22)
内野安打率
一塁到達タイム4.08秒
バント安打は時速32.8km/hのスプリングスピード
初球〇
初球打率.371 (打数62 安打23 本8)
レーザービーム デフォ
扇風機
三振189 三振率.352
威圧感
後ろにトラウト、レンドンとかの強打者がいなくなってからまともに勝負してもらえないケースが多くなっている。
満塁では真っ向勝負してもらえないときもあったし、ホームラン王の目前で終盤辺りにも、、、
選球眼
大谷は今季シーズン936個のボールゾーン(ワイルドピッチも含め)にそのうち168球をスイングした(ボールスイング率17.9%)
ソトは選球眼の鬼。最高出塁率0.465
ペレスは極度の早打ちフリースインガーで四球選ぶタイプではないので、比べるとわかりやすい。
正直大谷の選球眼はあまり良いと思ったことないけど、最後の方は選ぶようになっていた。
9月下旬辺りから投手が逃げていたというより大谷選手の選球眼が進化したように見えた。さらにグレードアップして粘り強さも兼ね備えた。
来季は出塁率4割は欲しいところだ。
調子極端
今年の打撃はこれまでのキャリア、後半の失速具合から考えたら明らかに出来すぎた。今作のサクセスでは夏男を取得不可だから再現できない、残念...。
人気者 強振多用
資料参考サイト
🎇余談🎇
パワプロ2022はサクセスでもお祭り男・春夏秋男・チームキラー付けられるようにしてほしいし、マイライフでもお祭り男つけられるようにしてくれないかな。
大谷 翔平(2016年)【パワプロ2021・パワナンバー】
大谷 翔平(おおたに しょうへい)
再現年度:2016年
出身地:岩手
経歴
花巻東高等学校
北海道日本ハムファイターズ (2013 - 2017)
ロサンゼルス・エンゼルス (2018 - )
2016年度パ・リーグMVP、大谷の化物さが光った年
大谷翔平が2016年成し遂げたこと
先発として10勝
打者として22HR
1番投手で先発して初球先頭打者HR
投手として選ばれたオールスターのHRダービーで優勝
1安打完封で胴上げ投手
DH→ストッパーで165kmを投げて胴上げ投手
代表戦で打球が天井に直撃
規格外すぎて、もう漫画の世界の人。今の大谷も2016年以上やばい。
【パワーヒッターあり】パワナンバー 13000 22013 77935
【パワーヒッターなし】パワナンバー 13300 02101 20639
【査定】
投手能力
ストレート:最高球速165km/h 平均球速155km/h
対左打者E
対右打者 .164 打数256 安打 42 被本 3 三振95 四球12
対左打者 .205 打数229 安打 47 被本 1 三振79 四球33
打たれ強さB デフォ
ノビC
ストレート被打率.238
打数256 安打61 被本3 奪三振73 空振率11.41% 見逃率12.74%
大谷のストレート空振り取れないから云々とか言ってるけど、
実際ストレートの質は悪くなく、ストレート空振り率ではリーグ2位。
和田は大谷より上なんだ、、すごい。
クイックC デフォ
回復A デフォ
キレ〇
フォーク 被打率.170
打106 安18 被本1 奪三振50 空振率27.82% 見逃率7.02%
スライダー 被打率.073
打110 安8 被本0 奪三振47 空振率17.79% 見逃率24.53%
逃げ球
被本塁打4 被本塁打率0.257
尻上がり デフォ
この頃でも立ち上がりはあんまりよくなく、尻上がりに調子上げていくタイプ。
奪三振
奪三振174 奪三振率11.19
球速安定
平均球速155km/h
今回無し
闘志
闘志・・・威圧感無効+打たれ強さと重い球の効果のこと
当時の日本ハム先発投手陣の中で大谷は被本塁打の少なさ、奪三振の多さをずば抜けている。
正直あんなに闘志剥き出しで投げるタイプではないけど、
CS戦で抑えで登板した大谷は自己記録を更新する日本球界最速の165キロをマークしたときに彼の闘志を剥き出すところは凄かった。
3度の165kmも151kmのフォークも...最後にスライダーもやばかった!
野手能力
チャンスE
得点圏打率.287
打数108 安打31 本塁打8
対左投手B
対右.300
打数227 安打68 本塁打15 三振73 四球34
対左.375
打数96 安打36 本塁打7 三振25 四球20
走塁B 積極走塁 デフォ
二塁打18 三塁打3
送球C デフォ
パワーヒッター 広角打法
本塁方向(左10、中5、右7)
本塁打率14.68(規定未到達でリーグ4位)
規定未到達で長打率、OPSもリーグトップ1位
やはり、この頃の大谷はもう異次元。しかも、札ドでホームラン22本!
MLBでも40本以上打てる素質があるわけなんだよね。納得した。
内野安打〇
内野安打9 内野安打率8.7%
初球〇
初球打率.470
打数83 安打39 本塁打5
レーザービーム デフォ
インコースヒッター
当時後半戦に入ってから内角ガンガン攻めていたけど、実は内角に得意ゾーンがある。なお、内角高めは弱かったらしい。
まあ、内角意識すればするほど外角打てなくなってるのはあるけどね。
サヨナラ男 デフォ
日本シリーズ2016年 第3戦で延長10回裏にサヨナラヒット
三振
三振98 三振率.303